Workshop
ワークショップ

学際分野としての微生物研究会 第1回「あつまれ!びせいぶつの森」

開催日

2025年2月28日(金)

会場

宇治キャンパスおうばくプラザ

ワークショップ概要

微生物は、生物学、農学、医学、理工学、物理学、統計学、情報学、社会学、、、などなど、あらゆる学問分野が交差する学際研究の格好のターゲットである。「微生物ダークマター」と呼ばれる膨大な未知微生物群を解き明かし、そこから有益な生物資源を獲得し、社会実装へと繋げていくことは、我々に課せられた使命の一つだとも言えるだろう。様々なバックグラウンドを持つ研究者が「びせいぶつ」を目印に集まって、自由闊達に議論することで、きっと新しい魅力的な研究展開が生まれるものと期待している。

要旨集

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プログラム

9:00~10:00  受付

10:00~10:05 開会の挨拶
*松井求(京都大学)

10:05~11:35 ワークショップ①「微生物×相互作用」
*白石晃將(京都大学)
 ・葉圏に棲息する酵母の生存戦略:栄養源利用と生物間相互作用
*佐藤友昭(京都大学)
 ・ダイズ根圏のイソフラボンを介した細菌の代謝と新規物質生産
*大野恵梨佳(理化学研究所)
 ・病原微生物由来の物質を認識する植物受容体の探索
*久富早織(東京農工大学)
 ・黒ボク土畑における保全型農業が土壌生物相とその機能に与える影響

11:45~12:45 ランチョンセミナー
*岡嵜友輔(京都大学)
 ・シングルセルゲノムで解き明かす環境微生物のウイルス感染動態と「個性」

13:00~14:30 ワークショップ②「微生物×多様性」
*竹俣直道(京都大学)
 ・アーキアゲノムの動作原理の理解に向けて
*川崎純菜(千葉大学)
 ・自然宿主におけるウイルス流行規模と動物由来ウイルス感染症の発生リスクとの関連解析
*大塚梨沙(製品評価技術基盤機構)
 ・種ごとに統合した微生物培養条件の検索API開発
*佐藤龍飛(東京科学大学)
 ・機械学習を用いた微生物の培地成分予測手法の開発

14:45~16:15 ワークショップ③「微生物×情報」
*西原亜理沙(理化学研究所JCM)
 ・微生物資源の有用性を高める -JCMにおける培養とゲノム情報の活用-
*森宙史(国立遺伝学研究所)
 ・公共DB中のMAGを整理したデータベースMicrobiome Datahubの開発
*西村祐貴(東京大学)
 ・機能未知遺伝子を解析するバイオインフォマティクス技術の開発とその応用
*川口潤(筑波大学)
 ・緑膿菌における細胞膜小胞の受け取りメカニズム

16:30~19:30 ワールドポスター

参加登録

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参加登録締め切り:2025/2/14(金)