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ワークショップ

建築学と異領域とのダイアローグ シンポジウム♯2【建築形態の数理】

開催日

12月16日(水)15:00-17:30

会場

シンポジウム参加登録
https://forms.gle/myAk4Paw47beFXg78

シンポジウム情報
https://komiyamaken.tumblr.com/post/632230043964375040/dialogue

【問い合わせ先】
小見山陽介 komiyama@archi.kyoto-u.ac.jp

メンバー

【代表者】
小見山陽介 工学研究科建築学専攻 講師
(建築設計学講座 生活空間設計学分野)

【代表者以外】
京都大学小見山研究室
(岩見歩昂[B4]、谷重飛洋子[M2]、松原元実[M2]、
宮原陸[M2]、石井一貴[M3])

ワークショップ概要

建築学と異領域との対話を通して、お互いが刺激を与え合えるような関係を築きたいと考えています。

半年間にわたる公開シンポジウムやその準備会議をとおして、

研究室内外により広いネットワークをつくっていくことで、京都大学という「知の拠点」において、

学際的活動のよりどころとなるプラットフォームをつくることに大きな学術的意義があると考えます。

本企画をきっかけとして、より継続的な建築学(工学)と異領域との交流機会創出へと展開することを期待しています。

建築学と異領域とのダイアローグ シンポジウム#2【建築形態の数理】

15:00 小見山陽介(建築学/ERセンター) 企画趣旨説明

15:15 安達泰治(バイオメカニクス)「骨構造の機能的適応の力学」聞き手:大崎純(建築学)・小見山

15:45 立木秀樹(数理情報論)「イマジナリーキューブの充填構造」聞き手:大崎純・小見山

16:15 矢野浩之(生物機能材料)「木材とセルロースナノファイバー」聞き手:大崎純・小見山

16:45 聴講者を交えてパネルディスカッション

17:30終了