Workshop
ワークショップ

建築学と異領域とのダイアローグ シンポジウム♯1【生命論的建築】

開催日

11月11日(水)15:00-17:00

会場

シンポジウム参加登録
https://forms.gle/myAk4Paw47beFXg78

シンポジウム情報
https://komiyamaken.tumblr.com/post/632230043964375040/dialogue

【問い合わせ先】
小見山陽介 komiyama@archi.kyoto-u.ac.jp

メンバー

【代表者】
小見山陽介 工学研究科建築学専攻 講師
(建築設計学講座 生活空間設計学分野)

【代表者以外】
京都大学小見山研究室
(岩見歩昂[B4]、谷重飛洋子[M2]、松原元実[M2]、
宮原陸[M2]、石井一貴[M3])

ワークショップ概要

建築学と異領域との対話を通して、お互いが刺激を与え合えるような関係を築きたいと考えています。

半年間にわたる公開シンポジウムやその準備会議をとおして、

研究室内外により広いネットワークをつくっていくことで、京都大学という「知の拠点」において、

学際的活動のよりどころとなるプラットフォームをつくることに大きな学術的意義があると考えます。

本企画をきっかけとして、より継続的な建築学(工学)と異領域との交流機会創出へと展開することを期待しています。

建築学と異領域とのダイアローグ シンポジウム#1【生命論的建築】

15:00 小見山陽介(建築学/ERセンター) 企画趣旨説明

15:15 松浦健二(昆虫生態学)「社会性昆虫の行動における自己組織化」聞き手:平田晃久(建築学)・小見山

15:45 伊藤真陽(iCeMS)「孔の自己組織化が生むポリマーの構造色」聞き手:平田晃久・小見山

16:15 聴講者を交えてパネルディスカッション 

17:00 終了