Research Platform
分野横断プラットフォーム

架橋する伝統技術と現代技術ー未来の地球社会に我々は今何をすべきか

夢のある課題へむけて長期戦に挑むチャレンジ精神・ハングリー精神豊かな人、誰でも歓迎!

本研究グループは「架橋する伝統技術と現代技術ー未来の地球社会に我々は今何をすべきか」というグループ名が示す通り、学問分野の垣根を超えて、非常に大規模かつ長期的視点にたった10年、20年規模の時間と予算と様々な「知」と「方法論」を必要とする。主に、南太平洋、インド洋の島嶼国・島嶼地域、辺境かつ広範囲に分散する島々を対象としたフィールドワークを行うそれぞれの専門家が行い報告と議論を重ねる。

代表者西本希呼 (京都大学 東南アジア研究所・特定助教)
メンバー・西本希呼
 (京都大学 東南アジア研究所・特定助教/フィールド言語学、エスノマセマティックス、科学社会学・科学技術論)

・Ramongolalaina Clarissien
 (京都大学 農学研究科・博士課程/植物遺伝子学 (豆類研究) )

・江端希之
 (京都大学 アジア・アフリカ地域研究研究科・五年一貫制博士課程(修士中)/ 宗教人類学(インド洋地域研究 呪術・憑依・伝統宗教))
連絡先noa@cseas.kyoto-u.ac.jp (西本)
主な活動場所京都大学内、南太平洋、インド洋の島嶼地域

ワークショップ