Research Platform
分野横断プラットフォーム

グローバル政策イニシアティブ(GPI) 隙間デザイン実験/実践Lab

隙間」には、レジリエントな社会創りの可能性があるのではないか。そもそも個人が隙間の発見力、着眼力を高めることが必要ではないか。社会の「隙間」は、人の中の隙間、あるいは人と人の間にある「隙間」、さらには人と社会の間にある「隙間」に関係しているのでは?隙間デザイン実験・実践 Lab メンバーはそんな問いかけをはじめました。これを出発点として 2016 年からは、隙間に関わる多視的な観点を浮き彫りにし、それらを有機的に組み立ててレジリエントな社会創りに繋げるプロセスと、様々な枠を取り払って協働し続けるための場作りを目指します。

代表者清水美香(京都大学グローバル生存学研究ユニット・特定准教授)
メンバー・清水美香(京都大学グローバル生存学研究ユニット・特定准教授)

・八田孝(一般社団法人 企業間フューチャーセンター・理事)

・小島あゆみ(フリーサイエンスライター)

・中本亜紀(慶應SDM研究所・研究員)
主な活動場所京都大学内

ワークショップ