分野横断プラットフォーム
学際融合教育研究推進センター(C-PiER)と学術研究展開センターの支援のもと、分野横断型の研究を進めるグループを紹介します。
分野横断グループ分布図
学術志向
産学/社会連携志向
分野横断グループ一覧
【開催予定中】地域制作学―遍在する現代風景のローカリティ、その建築的解明と制作的探求
公衆衛生における文化資本を考える会
【開催予定中】知らない言語グループ
未来の森林研究会
地域文化と生物の「境界」研究会
統合失調症の「困りごと」学
ePi Art with 世界徒歩旅行学会
The Malay Archipelago: a Land and a Book
Entanglements Research Group
災害の描かれ方―ポピュラーアートがむすぶTLC
科学の物語、物語の科学
Women in French and Japanese Literatures
映像から考えるableism [健常主義] 再考研究プロジェクト
「台湾有事」を起こさないために:
台湾を知る公開自主講座「認識台湾Renshi Taiwan」
Urushi team
The Philosophy and Psychology Academic Exchange
Mindful Living Research Group
「美を必要とする歴史プロジェクト」京大・東大文理融合研究グループ
Everydayness Research Group
陶磁器の化学
臨床経営研究会
「演劇×◯◯」超学際パラシュート部隊
Team Heritage
複合国家イギリスを議論する思想史研究者の会
超分野大喜利プロジェクト
京都大学微細気泡研究会
IPECON(International Political Economy Conference)&I-1グランプリ2021(国際政治経済学カンファレンス&I-1グランプリ(国際関係論最優秀学生グランプリ)2021年)
ホテル利用学研究会
リプロダクティブ・ヘルス&ライツ ライトユニット
京都大学 学際融合教育研究推進センター 芸術と科学リエゾンライトユニット
建築学と異領域とのダイアローグ
サイバー・デモクラシー~デジタルツインコンピューティングにおける新しい倫理と自由
本グループは、リアル空間とサイバー空間の交錯にかかわる民主主義の諸課題に対応すべく、民主主義政体の進化・拡大に必要な行動規範・サイバー関連条約等を検討するとともに、それらに必要なサイバー・プラットフォーマー(巨大ITビジネス)に対する政府の規制方法の枠組みを検討する。
風土・文化継承研究会
消失する危機がある伝統的な建築、工芸や食品の技術や文化の継業方法を模索するため、様々な分野の研究者(建築学、生態学、経済学、芸術学、文化人類学)により構成
アジア太平洋地域キリスト教関連資料活用ネットワーク
ハワイにおけるキリスト教コミュニティや、日本を含むアジアでの布教活動についての資料を基盤に、分野を横断しての研究者間の交流をはかります。
giftプロジェクト
心臓突然死の予防を目的とした「遺伝学的剖検」の体制構築を目指して結成された、医学系研究者と倫理学研究者集団
新しい文化政策プロジェクト(通称・文化政策プロ)
「文化政策」が本来射程とすべき広さを取り戻すために――。研究と実践を往還する、かつてない多様性を誇るグループが発足しました。
英語能力測定研究者ネットワーク
英語能力測定テストの高等教育における活用事例研究など
クラフト研究会
クラフトビールにクラフトジン 。ヒトはなぜある食べ物を好み食すのか、「クラフト」という概念を軸に政治・経済・文化・社会的な視点から食を分析します。
京都大学アカデミックデータ・イノベーションユニット
研究データマネジメント.それは国際通用性のある一流研究者に求められる基本スキルです
α×SC
スーパーだけど身近なスパコンで、研究を飛躍させてみませんか。 研究しているその技術スパコンに使ってみませんか。
人類の宇宙進出時に必要となる宇宙医学・生物学研究
宇宙での人への影響に興味ありませんか?宇宙医学の最前線をお伝えします!
アジアからのアプローチによる地中海研究構築のための国際的連携構築
地中海研究分野に新たなアプローチを生み出すために、アジアの地中海研究者が京都に集合します。この学術的な試みにあなたも参加しませんか!
Death of an Immortal King
「不滅の王」の死を学際的アプローチで考える
レジリエンスイニシアティブ
レジリエンスと自然・人・社会の繋ぎに意識を向けたフィールドワークとワークショップを開催する
Mind Climate(精神風土)基礎研究会
人間社会ではヒトの心情に起因する問題が跡を絶ちませんが私達はもっと賢くなれると思いませんか
新移民教育研究会
教育・就労・家庭環境・アイデンティティ形成など多様な領域を扱います。
京都大学未来創成学国際研究ユニット
奇跡への挑戦、未来の創成に取り組んでいます!
リアリズム文学研究会
〈リアリティ〉という〈フィクション〉について考える、人文系研究者たちの語圏横断的なネットワークです。
RNA連絡会
RNAから生命現象をのぞいてみませんか?
紀要編集者ネットワーク
紀要の未来を語りませんか
アジア・太平洋海域世界縦横プロジェクト
東南アジアとオセアニアの海でつながる島々の世界を縦横して考えるプロジェクトです。
次世代デジタルアーカイブ研究会
様々な研究分野におけるデジタルアーカイブのこれまでとこれからについて考えています。
架橋する伝統技術と現代技術ー未来の地球社会に我々は今何をすべきか
夢のある課題へむけて長期戦に挑むチャレンジ精神・ハングリー精神豊かな人、誰でも歓迎!
京都大学内ゼブラフィッシュ連絡会(Kyoto University Zebrafish Users)
ゼブラフィッシュを使った研究を嗜んでみませんか?
内在性ウイルス様エレメント研究会(ENDEAVR)
最先端のテクノロジーで太古のウイルスを研究するロマンに魅せられた研究者集団です。
不便益システム研究所
ユーザに不便益をもたらすシステムをデザインする方法を探求する
複合国家イギリスに関する思想史研究会
イギリスを複合国家として眺めるとその思想史叙述がどのように変わりうるのかをあれこれと議論します。
生物群横断系統地理の会
生物群の違いを飛び越えて「系統地理」で議論しましょう!
愛とアイデンティティー研究会
本気で愛を考える。
言語復興の港プロジェクト
東方キリスト教圏研究会
「現代/世界とは何か?」研究班
SHAPE JAPAN
グローバル政策イニシアティブ(GPI) 隙間デザイン実験/実践Lab
京都大学の環境・サステイナビリティを考える100人会議
これからのオープンサイエンスを探る会
日本庭園国際研究会
庭園研究についての異分野的・異文化的な交流をはじめよう!
ANSHINのデザインプロジェクト
“ANSHIN”という価値観の重要性とそれを 含むデザインが社会に波及することを目的に、論理研究とデザイン実践を両輪と し、学理を創出しようとするプロジェクトです
“ボトムアップ型の異分野交流の原点を学び、実践する”委員会
新しい学問はどうやって生まれてくるのか?
移民の社会統合
本グループは日本語教育支援を必要とする生徒の学習支援を行う学生、研究者から構成されている。
ドローンフィールドサイエンス活用研究会
ドローンがフィールドサイエンス全般を一変しうる
チーム“GANTT”
文理融合複数教員による出前授業を通じて、「宇宙」を目指す研究者集団です
セックスワークセミナー
セクシュアリティ全般、および性産業に従事する女性たちの性暴力と人権について考える研究会。
「誰かのために」知の横断プロジェクト!
「誰かのためにやったほうがいいと頭ではわかっているが、行動に移せない」について多視点で考えます。
現代台湾の地域研究
台湾理解を見直す
NPO法人日本教育再興連盟(ROJE)
日本の教育をよりよくするため、教育現場の内から外まで幅広い活動をしているNPOです。
カポエィラ・アンゴーラ国際交流プロジェクト 「ジンガ・インズィンガ Ginga Nzinga」
躍動する身体、ブラジルの伝統芸能。アフリカン・ディアスポラから生まれた、音楽、戦い、踊り。講演とワークショップを通した、身体性の再解釈。
グローバル政策イニシアティブ(GPI)
グローバル政策イニシアティブ(GPI)は、「民が関わる政策活動をより具体化する仕組み創り」を志し、2007年にワシントンDCを拠点に有志の研究者のイニシアティブで設立された政策ネットワークです。
生物学をエンジョイしたい若い研究者の会
分野や方法を問わず「面白そうな」生き物の研究を探求する若手研究者の集まりです。
若手再エネ実践者研究会
「地域×若手×再エネ」をキーワードとし、再生可能エネルギーに関する研究会/イベントの開催や、書籍の発刊、実践的活動、政策提言等の活動を展開。
多言語主義と歴史社会言語学
歴史社会言語学についての情報交換を行い、分野の発展に寄与することを目指すグループ
生きやすさ応援 実行委員会
固定概念を見直して、持続可能な、生き方と環境を一緒に考えていきませんか~? という集まりです。
医食文化同源プロジェクト
医療・健康の様々な課題について、多分野で連携して解決する活動を行っています。
勇魚会(海棲哺乳類の会)
勇魚会は、海棲哺乳類に関わる研究員、学生およひ?水族館職員らて?構成される非営利団体て?す。
科学と芸術の交差展
京都大学の学生を中心とした科学者の卵と,京都造形芸術大学の学生を中心とした芸術家の卵の集まりです.
科学コミュニケーションツール研究会
科学技術と社会の問題に取り組めるゲーミング教材や手法を創り出したいと考えています
Acceptable Intelligence with Responsibility(AIR):人工知能が浸透する社会を考える
人工知能の社会実装の流れが加速するなか、今後生じるだろう課題や制度設計について、人工知能研究者と人文・社会科学研究者が新しい価値観の創出を目指し対話を行っています。
匂いメディア研究集団
匂いコミュニケーションメディアの構築と社会環境の醸成をめざすため、情報学、工学、天文学、量子力学、生物学、美学の研究者が、その可能性をさぐっている。