京都大学アカデミックデイ2025

目指せ“未病”! 〜認知症にならない、なっても困らない社会へ〜

研究者からの一言:動物モデルとヒトでの"未病"研究を通して、認知症の予防を目指します

高齢化に伴い認知症関連疾患の患者数が増加し、社会課題となっています。これらの疾患では、症状が現れるずっと前から脳や全身に変化が始まり、真の早期診断や治療が困難です。私達は最先端の遺伝子・細胞解析に加え、数学や倫理学との協業体制を活かして、脳や各臓器のネットワーク異常を早期に捉え、発症前の“未病”段階で進行を止める未来を目指しています。

出展代表者

​総合研究推進本部
 髙橋 良輔 特定教授

参加者

医学部附属病院
 錦織 隆成 特定助教
 田口 智之 特定助教
 安田 謙 特定助教
 月田 和人 特定助教
 平藤 哲也 特定助教
大学院医学研究科
 菊谷 明広 大学院4年
 三宅 智彬 大学院4年
 中村 大和 大学院3年
 櫻井 靖久 大学院3年

関連URL

https://neurology.kuhp.kyoto-u.ac.jp 
https://monad.med.kyoto-u.ac.jp

来場者より

ぜひ解明してほしいで賞
研究頑張って欲しいで賞
これからも・・・賞
これからも研究をがんばってほしい賞
期待賞
目指せ“未病”!賞
すばらしい研究と思いました賞
医学生向けにわかりやすく詳細に説明してくれた賞
急いで下さい賞
がんばってほしいで賞
熱意が熱い賞
とてもていねいにせつめいしていただいた賞
将来が待ち遠しい賞
医学の発展が楽しみ賞
早く実現してほしいで賞
これからも研究をがんばってほしいで賞
後輩になりたい
ますます長生きで賞
認知症を知りま賞
物言がわからなくなるまでに人生終賞
認知賞
研究の”つづきが気になる”賞
社会課題解決に役立ててほしいで賞
自分事としての未病賞

フォトギャラリー

研究者の本棚

本出展の参加研究者がお勧めする本をご紹介。

若者にお勧めしたい本

時計遺伝子 からだの中の「時間」の正体

岡村 均

私たちの体内時計を制御する「時計遺伝子」により全身の生体リズムが形成される 巧妙で美しい機構が、この分野のトップレベルの研究者により分かりやすく書かれ ています。また、睡眠障害や生活習慣病が生体リズムの異常と関連することも、そのメカニズムとともに詳しく示されています。筆者が⻑きにわたって強い情熱をも って真摯に没頭されてきた研究の歴史に深い感銘をうけました。

フェルマーの最終定理

サイモン・シン(著)、 ⻘木 薫 (訳)

数学界最大の超難問に挑戦した天才数学者ワイルズを中心としたノンフィクショ ン。宇宙の真理にもつながる極めて美しい数学世界の偉業で、人類の英知の一つの 到達点であるが、我々の目の前の難題も決して解決が不可能ではないと思わせ、勇気づけてくれるような内容の本です。ただし、それには現世的ないくつかの大きな犠牲が必要ですが。

  • Facebook
  • Twitter