将棋指しの腹のうち
先崎 学
藤井聡太7冠の影響で、将棋メシ、勝負メシが人気ですが、おもしろくもほろ苦い将棋メシの数々が画かれています。将棋界のことを書かせたら右に出る者はいない先崎九段による棋譜が一枚もない将棋の本、将棋はまったくわからないわたしですが読みだしたらやめられないし、くり返し読んでいます。「うつ病九段」もお薦めですが、話が重いのでこちらを紹介します。
研究者からの一言:プラセボって知ってますか?
新しい医薬品や治療法の開発では、最終段階で患者さんが参加する実験である「臨床試験」が行われます。臨床試験の実施には厳密な科学性と倫理性が求められ、専門的な知識を持つ統計家の参加が不可欠となっています。この研究領域が臨床統計学です。医療に貢献する科学、みなさんも体験してみてください。
大学院医学研究科
田中 司朗 特定教授
大学院医学研究科
大森 崇 特定教授
高木 佑実 特定研究員
https://www.cbc.med.kyoto-u.ac.jp/
難しいことを丁寧に説明してくれた賞
全ての問題に積極的に答えてくださったで賞
関係ないことまで教えてくれたで賞
相談・質問を聞いてくれたで賞
もっと知りたいで賞
新たな発見賞
ワクワクしたで賞
面白かったで賞
面白い話し相手賞
臨賞
シンプルにやさしいで賞
尊敬させてください賞
やってみたいで賞
ありがとう賞
流行っているで賞
日本でも臨床統計学者が増えてほしいで賞
良い薬治療法が世の中に出る賞
本出展の参加研究者がお勧めする本をご紹介。
先崎 学
藤井聡太7冠の影響で、将棋メシ、勝負メシが人気ですが、おもしろくもほろ苦い将棋メシの数々が画かれています。将棋界のことを書かせたら右に出る者はいない先崎九段による棋譜が一枚もない将棋の本、将棋はまったくわからないわたしですが読みだしたらやめられないし、くり返し読んでいます。「うつ病九段」もお薦めですが、話が重いのでこちらを紹介します。
梶山 季之
赤いダイヤ=小豆の相場を巡る壮絶な仕手合戦を描いた大衆小説。郷田九段が先崎九段に「赤いダイヤはいい小説じゃないか」といったというエピソードを知って本書を手に取った。確かに昭和の雰囲気をまとった極上のエンターテイメントで、投機に翻弄される人間模様にのめりこんでしまい、1000ページにわたる長編にもかかわらず一気に読んでしまった。
遠山 啓
1985年に出版された本です。タイトルにあるようにとおりコペルニクスからニュートン時代までの物理学と数学の展開が書かれています。歴史的な背景あり、実験の紹介あり、さまざな挿絵ありと非常にユニークな内容です。市民講演講座が基になっているらしいのですが、私もこういう内容の授業をしてみたいと思いました。
マイケル・ファラデー / 三石 巌(訳)
燃えているロウソクを想像してほしい。なぜ木でも紙でもない物質が炎を灯すのだろう。溶けたロウはどこにいくのか。光や熱に変わるのだろうか。燃焼が起きるためにはなにが必要なんだろう。科学とは、日常にある疑問の答えを探す旅である。物理や化学の教科書には旅の行先しか書いていない。科学の道程で発見されてきたわくわくするような風物や見聞が、1861年ロンドンの少年少女に語られた。本書はその講演録である。