京都大学アカデミックデイ2019
小さな磁石を用いたメモリーデバイス
研究者からの一言:なし
情報の記録のためには、メモリーデバイスが必要である。 現在までは、ハードディスクなどが大容量のメモリーとして使われていた。 しかしながら、技術の発展とともに、超高容量、超高速のメモリーデバイスが必要となっている。本ポスターでは、次世代メモリーデバイスの一つである、新規磁壁メモリーデバイスを紹介する。
出展代表者
化学研究所
塩田 陽一 助教
参加者
化学研究所
塩田 陽一 助教
岩城 宏侑 修士課程2年
船田 晋作 修士課程2年
関連URL
http://www.scl.kyoto-u.ac.jp/~onoweb/
来場者より
早く実用化して下さい賞
これからも研究を続けてほしい賞
はじめて知った賞
アカデミックデイを経ての感想
当日は多くの方にお越しいただき、様々な意見を頂戴しました。
普段は一般の方に研究を紹介する機会はほとんどないので、とても貴重な経験でした。