京都大学アカデミックデイ2018

小さな磁石を用いたメモリーデバイス

研究者からの一言:なし

情報の記録のためには、メモリーデバイスが必要である。 現在までは、ハードディスクなどが大容量のメモリーとして使われていた。 しかしながら、技術の発展とともに、超高容量、超高速のメモリーデバイスが必要となっている。本ポスターでは、次世代メモリーデバイスの一つである、新規磁壁メモリーデバイスを紹介する。

出展代表者

化学研究所
 塩田 陽一 助教

参加者

化学研究所
 塩田 陽一 助教
 池渕 徹也 修士課程2年
 飯野 達也 修士課程2年

関連URL

http://www.scl.kyoto-u.ac.jp/~onoweb/

来場者より

ぼくの話をよく聞いてくれたで賞
これからも研究をがんばってほしいで賞

アカデミックデイを経ての感想

当日は多くの方にお越しいただき、様々な意見を頂戴しました。
普段は一般の方に研究を紹介する機会はほとんどないので、とても貴重な経験でした。

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