京都大学アカデミックデイ2016

生物の形の折り線図

研究者からの一言:オラオラ?オレオレ?いえ、折り折りです。

生物の形ができる仕組みについて、コンピュータを使って研究しています。特に、変態する昆虫は、幼虫から蛹になるときに、超絶複雑な折りたたみ構造を作り、それを膨らますことで形を作る「逆折り紙」をやっています。逆折り紙って何?続きは立ち話で。

出展代表者

再生医科学研究所
 井上 康博 准教授

参加者

再生医科学研究所
 井上 康博 准教授
 立尾 樹 M1
 新田 泰大 オフィスアシスタント

関連URL

http://www.frontier.kyoto-u.ac.jp/bf05/membersHP/inoue/index.html

来場者より

面白賞
さらにあらたな逆折り紙をみつける賞
おもしろかった賞
おもしろかったで賞
折り紙からの発展で賞
カブトムシはすごいで賞
オリオラ賞
発想がユニークで賞
とにかく面白く、役に立たないで賞
分かりやすかったで賞
おれてたで賞
虫の脚や角がこんな所に隠れていたなんてビックリで賞
面白かったで賞
発想がすごかったで賞
サナギアンで賞
ツノ生えるで賞

アカデミックデイを経ての感想

雨の中、沢山の方に来て頂き、有難うございました。

「わかった。そういうことか。」とか「なるほど。」と仰ってもらえたのが嬉しかったです。

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